ご挨拶・沿革

社長挨拶

沿革

1973年12月

1号店開業(現宮代店の前身)

1984年1月

有限会社関薬品 設立

1989年

チューリップマーク設定
『関薬品』を『セキ薬品』へ名称変更

1992年12月

『有限会社関薬品』から『株式会社セキ薬品』に変更

1994年3月

初のドラッグストア開店(千間台店170坪)

1996年2月

日本最大のドラッグストアボランタリーチェーン、
日本ドラッグ(NID)に加盟

1998年

現本店に移動

1999年

新CI誕生(カラー:グレー/レッド)
『HEALTH & BEAUTY DRUG STORE SEKI』

1999年4月

『チューリップマーク』の商標登録する。

2000年2月

花王システム物流スタート(株式会社セキ薬品 春日部物流センター)
この頃から『接客日本一をめざす!』を掲げる。

2002年5月

本店、支店舗のシステムを一新。 セキ薬品イメージソング『元気出してよ』作成

2002年10月

セキ薬品初の調剤薬局を開局(チューリップ薬局白岡店)

2003年2月

本店増床、杉戸物流センター開設。

2003年6月

新ポイントカードシステム開始。
セキ薬品初となる売場面積300坪ドラッグストアを開設(川間店)

2003年12月

創立30周年

2004年7月

創立30周年記念式典 開催

2004年9月

本店・支店舗間を結ぶイントラネットの開始

2005年4月

セキ薬品チルドセンター開設

2005年5月

杉戸物流センターを春日部物流センターに統合。
杉戸物流センター跡地にセキ薬品サポートセンターを設立。

2006年8月

当社最大売場面積420坪ドラッグストア開店(久喜本町店)

2006年10月

チューリップ会発足。新チューリップマーク発表。

2007年3月

物流センターの移転増床(セキ薬品春日部物流センター)

2008年5月

『屋号の変更』
セキ薬品改めドラッグストア セキ ○○店とする。

2008年6月

海外研修スタート
入社5年目でグアム・香港/マカオ
入社10年目でロサンゼルス/ラスベガス

2009年6月

改正薬事法施行(登録販売者制度導入)

2009年7月

セキ薬品研修センター・新サポートセンター設立

2009年8月

資本金8,320万円に増資

2010年5月

便利性強化型総合ドラッグストアの開発

2013年12月

創業40周年

2014年12月

本社移転

2017年2月

ドラッグストア セキ 150店舗達成

2017年4月

チューリップ薬局を「セキ薬局」へ屋号を変更

2018年4月

創業45周年記念

2020年4月

ストアコンセプト『私たちは、地域に密着した総合ドラッグストアを目指します』を掲げる。

2020年6月

代表取締役会長 関 伸治 就任
代表取締役社長 関 善夫 就任

2021年4月

再度「接客日本一を目指す」を掲げる。

2021年5月

ビジュアルマネージャーの導入

2021年6月

自動発注の導入

2021年10月

自社アプリ開始

2022年2月

ドラッグストア セキ 200店舗達成

2023年1月

創業50周年

株式会社セキ薬品 行動計画
(次世代法・女性活躍推進法一体型)

女性活躍推進法行動計画

女性が活躍できる環境の整備を行動計画に策定する。

計画期間

令和5年4月1日~令和8年3月31日

目標

①女性労働者に対する職業生活に関して、弊社は埼玉県を中心に今後も新規出店を継続していき、新卒女性社員の雇用を 40%以上確保する事。

②職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備に関して、有給休暇取得率を50%以上確保する事。

令和5年4月

・新卒新入社員のうち、40%以上の女性社員の雇用を確保すること。
・有給休暇取得率を 50%以上確保すること。

令和6年4月

・新卒新入社員のうち、40%以上の女性社員の雇用を確保すること。
・有給休暇取得率を 50%以上確保すること。

令和7年4月

・新卒新入社員のうち、40%以上の女性社員の雇用を確保すること。
・有給休暇取得率を 50%以上確保すること。

令和8年4月

・新卒新入社員のうち、40%以上の女性社員の雇用を確保すること。
・有給休暇取得率を 50%以上確保すること。

男女比 育児休暇 賃金格差